創立150周年記念事業(蛟龍館の現状)
蛟龍館の現状の写真をご覧ください。
後輩たちが快適な環境で学校生活を送れるよう、ご支援をお願いいたします。
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蛟龍館のシャワー室は、建築以来ほとんど手を加えられておらず、衛生面に課題がある。また、シャワー室の仕切りも損傷している状況です。 この状況を改善するため、シャワー室や浴室の改修を行い、生徒たちに快適で清潔な環境を提供し、安心して部活動に集中できるようにしたい。 |
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蛟龍館のトイレは、建築以来ほとんど手を加えられておらず、和式便器が主流で、衛生面に課題がある。 この状況を改善するため、洋式便器への変更やトイレ周辺の衛生環境を整え、安全で快適な環境の整備が必要である。 この改修により、生徒たちに快適で清潔な環境を提供し、安心して学業に集中できるようにしたい。 |
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蛟龍館の食堂は、近年放課後には1、2学年の学習室として開放され、昼間は食堂として利用されている。 しかし、壁や天井にシミができており、衛生的に良くない状況になっている。 また、床の老朽化が進み、窓や出入口サッシの劣化も目立つ状態である。 さらには、机も老朽化が進行しており、更新が必要である。 |
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蛟龍館のトイレは、建築以来ほとんど手を加えられておらず、和式便器が主流で、衛生面に課題がある。また、写真に見られるように、壁のタイルの剥落も見られる。 この状況を改善するため、洋式便器への変更やトイレ周辺の衛生環境を整え、安全で快適な環境の整備が必要である。 この改修により、生徒たちに快適で清潔な環境を提供し、安心して学業に集中できるようにしたい。 |
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蛟龍館のトイレは、建築以来ほとんど手を加えられておらず、和式便器が主流で、衛生面に課題がある。 講演会等で女性講師が来た際は、和式のトイレを貸し出さなければならない状況である。 この状況を改善するため、洋式便器への変更やトイレ周辺の衛生環境を整え、安全で快適な環境の整備が必要である。 |
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蛟龍館の浴室や脱衣室は、建築以来ほとんど手を加えられておらず、衛生面に課題がある。また、設備面の老朽化により、浴室はほぼ使えない状況にある。 この状況を改善するため、浴室や脱衣室の改修を行い、安全で快適な環境の整備が必要である。 この改修により、生徒たちに快適で清潔な環境を提供し、安心して部活動に集中できるようにしたい。 |
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蛟龍館の宿泊室に設置されているエアコンは、長年の使用により故障し、使用不可能な状態である。機器自体が非常に古く、修理部品の調達が困難であるため、新しいエアコン設備への更新が必要である。 特に夏季の合宿時や放課後の部活動の際には、快適な温度を保つことが重要であり、暑い環境では生徒の健康や集中力に影響を及ぼすことが懸念される。 既に県に対して予算要求をしているが、蛟龍館が合宿所として位置づけられているため、予算化が厳しい状況にある。それでも、この施設は多くの学生が利用するため、環境改善が必須である。 エアコンの更新により、生徒たちに快適な合宿環境を提供し、部活動等に専念できる環境を整えたい。 |
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蛟龍館2階会議室は、現在長机を設置している。近年では3学年の学習室として夜20:30まで開放されている。この学習室としての利用時間が最も長いため、環境の改善が望まれる。 長机は生徒にとって勉強しにくく、心理的な問題から長机1台に1人しか座らないことが多い。このため、効率的なスペース利用を考慮して、1人1台の机に変更したいと考えている。 これにより、生徒がより快適に勉強に集中できる環境を提供し、学習効果の向上させたい。 |